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構造安全性を確保し、その上での豊かなデザインを心がけている建築設計事務所です。

Kenichi Kurihara architect office

構造安全性重視、空間利用効率と豊かなデザインの両立を目指す設計事務所です

構造安全性を確保し、その上での豊かなデザインを心がけている建築設計事務所です。

TOPICS

  • <2件の過去の設計物件の問い合わせに対し、長期保存の成果で対応できました>

    設計図書の保存期間は建築士法で作成日から15年間と定められています。しかし、所有者や管理者が何らかの事情で設計図書類を必要と思うのは築後20年、30年という相当の年数がたってからでしょう。
    私は、基本的に建物が現存する限りは保存すべきと思い、古い物件は千葉館山の倉庫に保管しています。
    事務所によっては法定保存期間が過ぎたらすぐに廃棄する(証拠隠滅?)ところもあるようです。

    今年は、たまたまですが、2件の竣工物件の取得者から設計図書について問い合わせがありました。
    一件は1987年竣工の神保町のS造8階建ての事務所ビル、もう一件は1991年竣工の芝のRC造5階建て事務所ビルで、共に、当初の建築主ではなく今年この物件を取得した関係者からの問い合わせでした。いずれも設計図を入手できなかったとのことでした。
    当然、私の事務所ではこれら物件は設計図書、構造計算書、確認通知書、竣工図、工事契約書、工事写真等、一部を除いて保存してあります。
    そこで、こちらで保管しているこれら資料の現物やSCANした電子的データなどの開示・提供をおこないました。
    最近、国交書では建築士法を改正し、保存すべき設計図書類の具体的な内容を明確化することを表明していますが、私からすれば、この改正は20年遅いのではと思います。

  • 東京リクシルショールームでの建築よろず相談会
    現在、コロナ禍のため、リクシルでの相談会は中止しています。
    再開の場合は、ここに掲載いたします。   一般社団法人 建築よろず相談支援機構

 構造計算書偽造問題に関する当事務所の見解
 2005/12/21掲載 (2018年現在も指摘が正しかったとの確信から掲載を継続)
 
 工事監理の重要性を説いていた栗原の行政へのかかわり
 古い話ですが、工事監理の重要性がいまだ社会に認識されていない現実に鑑み、昭和59年の
  (社)日本建築士会連合会の「工事監理強化対策検討特別委員会)メンバーとして参加し、
 「建築の工事監理」の発行に関与した経歴を紹介します。



NEWS新着情報

2020年5月19日
設計図書の長期保存が役に立った最近の事例を掲載しました。
2018年1月15日
サイトを大幅リニューアルしました。
2013年4月1日
法人から分離し個人事務所として事務所登録し、サイトもリニューアルしました。
1999年6月25日
サイトをオープンしました。



 
 

 
※「伽藍工房」について
 「伽藍工房」は栗原の主宰する設計・工事監理サイトの名称です。
 1970頃に東中野に実在した古い民家を改修した今で言うシェアハウスが由来です。
 建築士等を目指す学生が1969年から4年間共同生活を送りました。








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栗原健一建築事務所

〒140-0004 

東京都品川区南品川4-5-4 

パレスガル122号